gawaoのランニング日記

2時間20分を切るまでの軌跡を記録しています。

2020.9/6-9/27県長距離記録会

9/6(0) 

9/7(5) E5(20'23)

9/8(0) 

9/9(9.7) E5(19'22)+ws*10+E2.4(9'30)

9/10(11) E3(10'48)+ws4,R400*6+(R'200-R200)*2{64'3[200jog1'03]-65"5[1'03]-65"3[600jog3'00]-65"7[1'10]-67"1[600jog3'18]-70"2[5'36]-28"5[1'47]-31"6[1"20]-28"8[1'54]-33"4}@長井競技場スパイククロノディスト

9/11(5.1) 朝E5.1(20'40ave4'03) 昼ウエイトトレーニング(ベンチ、スクワットジャンプ)

9/12(10.1) E8(30'15ave3'47)+ws10

9/13(10) E10(41'00ave4'06)

 

9/14(8) E6(24'10ave4'01) pm:ジャンプ練習(ケンケン,バウンディング)

9/15(10.5) E5(20'17)+ws10+E3(11'15)

9/16(13) E3(10'37)+ws*4,(R400*4)*2,S100m*2(63"5[2'06]-66"0[2'02]-64"5[2'05]-63"8[1200jog6'30]-63"5[2'10]-64"0[2'14]-64"3[2'17]-65"0)+13"5-13"7@長井競技場スパイククロノディスト

9/17(0) 背中痛

9/18(4.2) jog4,2

9/19(11.1) E10(38'12ave3'49)+ws*5

9/20(7) E4.1(16'36)ws5,i1k*1(2'57)@花公園

 

9/21(11) wup3kws5 県長距離記録会5000m(15'21[3'05-3'06-3'03-3'01-3'05])@あかねヶ丘スパイククロノディスト

9/22(22) asa:E10(39'40ave3'58) pm:E10(37'07ave3'43)+ws6

9/23(10.5) E5(19'15)+ws10+E3(11.24)=10.5k41'35 

9/24(0) ウエイト(ベンチ48.5k8*4,スクワットジャンプ14k12*5)

9/25(10.5) E8.35(30'00ave3'36)+ws*10

9/26(10.5) E10.5(40'19ave3'50)

9/27(11.6) E5(19'06ave3'50),R200*6(29"6[1'08]-31"0[1'03]-31"0[1'00]-30"6[1'01]-31"4[59]-30"8[1'04])+E4.1(15'21ave3'47)

 

少しずつ走行距離を増やしたかったが、あまり増やせなかった。

10日,16日は平日休みだったのでトラックで400のインターバルを実施。

10日はつなぎを200にしてみたが3本でほぼ動かなくなり、休んでも回復できなかった。400は諦めて200を強弱つけて4本やって終了。よくわからない練習になってしまった。

 

16日は休息時間も本数もちょうど良くて良い追い込みができた。リラックスして64程度でサクサク走れるようになれば5000を70程度で走っても楽なスピード感でいけるのではないだろうかと思っている。終了後に試しに100の加速走をやってみたがフレッシュな状態でやれば12秒台は行けそうな感じだった。

 

 

14日のジャンプ練習の時にやや背中に痛みが出た.週末にスコップで土堀り作業をしたり,筋トレ懸垂などで肩や背中が凝っている状態でジャンプ時に着地衝撃を受け止めつつ,両腕でグッと振り上げる動作で痛みが出たような気がする.この時はたいした痛みではなかったが,16日のインターバルで大きな負荷がかかったせいで痛みが強くなってしまった.17,18日は痛みが強くて痛み止めを飲んで仕事を何とかこなした.深く呼吸したり,走行時の着地衝撃やちょっとした体をひねる動きだけで痛みが出てしまい走れる状態ではなかった. 

19日にはだいぶマシになったが走ると痛みが強くなり,21日の記録会出場は微妙な状態だった.20日には刺激を入れつつ,出場できるかどうか見極めるために1kを一本だけ行った.痛みであまり集中できなかったが,スピード的には楽に3分を切る動きはできた.痛みもそれほどひどくならなかったので出場することにした.

 

21日の記録会は3000まで305ペースメーカーがついて1530程度が目標の組分け。走り出してみて305ペースはかなり遅く感じた。ストライドもつまり気味でもう少し早く行きたいところだった。2500くらいからややペースアップして集団前方へ移動した。

3000からは3分を切るくらいまで上げれそうと思ったが、実際はあまり上がらず、しかも4000すぎには動かなくなりペースダウンする始末。

動き的には対応できても3分程度での練習がまったく無かったので動かなくなるのは当然だった。感覚としてはかなり出し切れなかった感が強く,14分台への手応えを感じるレースだった

 

記録会後は有酸素系にシフトして少し距離を増やした。

スピード練習の成果で動きが改善され快調に走れるので動いてくると330切るくらいまで上がるが、まだあまり長くは走れない感じ。10キロ以上の練習にも慣れていきたいところ。あとは3分を切るペースでのインターバルも取り入れていき約一ヶ月の次のレースでは1450の自己ベスト更新を狙いたい。