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12/17(0)
12/18(0+) walk45'
12/19(0+) bike40' / walk30' 治療A先生
12/20(10+) bike40'+20"/10"*8+5' / 10k42'42ave4'16
12/21(18+) bike25'+60"/30"*12 / 14.2k1:00(ave4'13)
12/22(9) jog9k45'
12/23(20) jog10k47' / jog9k+ws8
12/24(18) wup6.3k,平成国際大学記録会5000(14'56"59[3'00-5'58-3'01-2'57)@クロノディスト,jog6.7k
週間走行距離75k
12/25(10) jog10k(46'21ave4'38)
12/26(23.6) jog8.6k(4'45) / 15k(60'ave4'00)
12/27(24.9) jog8.9k(4'29) / トレミ80'16k(50'*12%+30'*2%)
12/28(21.5) 13.3k(44'46ave4'12) / jog8.2k42'5'07
12/29(33.8) 32.1k(2'00'00ave3'45)jog1.7k
12/30(12.3) jog12.3k4'59
12/31(35.4) jog7.4k(4'50) / 芝90'(25k3'35)+ws6+jog
週間走行距離161.5k
1/1(17.5k) jog9k(4'36) / jog8.5k(5'28)
1/2(24.5) jog6k(5'11) / 芝60'(15.8k3'47)+ws5+jog
1/3(31.7) jog10k4'26 / wup5.9k,5k*2(16'00-1kjog4'45-16'17),4.8k(4'18)
前回の右のハムストリングスの痛みが続いており、19日までは走るのは休んだ。週末に記録会を控えていたのでバイクで心肺への負荷はかけるようにした。19日の治療の後はかなり良くなってランニングは再開。ハムストリングス外側だけ異様に張りが強かったため、そこを自分でもほぐすようにした。走り方もおかしくなっていたのかもしれない。
記録会へ向けての練習は身体をほぐすことを最優先。雪も積もっており最小限のランニングと前日の流しだけでスタートラインに着くことだけを考えた。
24日の平国記録会は山形と比べると暖かくてアップの時から体が良く動いた。スタート時にはかなり気温が下がってしまっていたが、会場の熱気もあり走り出したら気にならなかった。久しぶりの関東の記録会、スタートは出遅れて集団後方に着く形になったが、ペースは3'でぴったり。遅れてくる選手を抜かす際のエネルギーロスはやむなし。とにかく一人にならないように気を付けた。かなり余裕をもって走れていたがラストの切り替えは思ったほど上がりきらず。
ハムストリングスのプチ故障や心配を上げきる練習をしていなかった影響はあると思う。そんな現状でも約8年ぶりに社会人ベストを更新できたのは良かった。ほんとに長かった。でも5000はまだまだ伸ばせると思う。
記録会以降はマラソン練習にシフト。11月の記録会でしっかり走れていれば今回の記録会は出ずにマラソン練習に集中する予定だったのでマラソン練習はかなり遅れていた。体が動く状態はできているのが確認できたのでとりあえず走る距離だけを意識した。
1/7にハイテクハーフも控えているので過密なスケジュールになってしまったが、故障には気を付けて乗り切りたい。
12/4(7.4) jog7.4k37'
12/5(18.4) 芝52'(3'29)+ロード3k(3'20)+jog0,5k=18.4k(1:04'11ave3'29)
12/6(26) jog10.1k47' / wup5.8k,1000*2(2'55-2'59r=5'jog),6k(4'03)
12/7(17.7) jog7.7k40' / jog10k50'
12/8(10) 10k(40'00ave4'00)
12/9(30) wup8.5k(4'16),1000+2000*5set(3'03-7'03-3'00-6'55-3'00-6'52-2'59-6'55-258-6'55),jog5.2k28'
12/10(25.3) wup5.6k,400*4+400*2(67-[46]-69-[50]-68-[51]-68-[2'50]-68-[51]-69)jog4.7k24' / jog10k47'
週間走行距離134キロ
12/11(11.2) jog11.2k56'
12/12(29.8) jog7.2k36' / 22.7k(1:30'29ave359)
12/13(19.4) 8.2k43' 11.2k59'
12/14(16) 16k(1:04'03ave4'00)
12/15(11.4) jog11.4k54'
12/16(17.4) wup7.6k(4'00),名取市駅伝3.8k(11'23[2'58-3'07-3'05-2'12]ave3'04),jog6k36'
週間走行距離105キロ
キロ3分を切るペースの速い動きに慣れるため6日は身体が重い中、2本だけ1000を実施。まともに走れたのは一本だけだったが、疲れがあってもかなり動くようにはなってきたと思う。
9日はチーム練で変化走のようなインターバル。リラックスした中で走れて3分ペースも楽だったし、つなぎも余裕を持って走りきれた。
翌日の400が余計だったかも知れない。2'55を切る動きに慣れるため数本だけでも出来れば、という感じだったが、立て続けにやったせいで力みもあり、足のハリ感が出てしまった。
翌週はハムストリングスのハリ感を抜くためにゆっくりと持久系のランニングをメインにした。それでも抜けず、14日のランニングあと右のハムストリングスに軽い痛みが出てしまった。
16日の駅伝も痛みがある中走る事になり、たいぶ抑え気味に走った。最小限の遅れで繋げたので良かったが、痛みは強くなってしまった。
一枚目。
胴体が先行して進んでいき、支持脚(着いている脚) を素早く追い越していく。乗り込めているイメージ。
関節の伸展動作を使った、斜め後ろ方向への効率の良いキックが反射的にできます。
二枚目。
胴体の進むスピードが遅い、乗り遅れのイメージ。
潰れないように安定させる力が必要になり、スクワットのような上方向へのキックになります。
三枚目。
厚底シューズのイメージ。
胴体の進む速度に関わらず、斜め後ろ方向へのキックはしやすい。
さて本題
厚底を履くことで斜め後ろ方向へのキックはしやすくなっても、実は乗り込めてない「隠れ乗り遅れ」状態が存在すると思っています。
厚底じゃないとスピードが出せないって人は、おそらくこれに陥っているのではないかと。
実際には乗り込めてないのに、キックだけはしっかり出来る、しかも良いタイムで走れる。
感覚的にこれは身体にとってかなり負担が大きいのでことではないかと思います。
自分が厚底履いて股関節の故障を繰り返しているのはこの辺りにも原因がある気がしています。
いくらシューズが進歩してるとはいえ、足を起点にしてキックする訳では無いとおもいます。
胴体が乗り込むからキックができるのではないでしょうか。
11/20(0) 微熱
11/21(10.3) jog10.3k56'微熱
11/22(0) 微熱
11/23(34.7) 20.4k(1:21'48ave4'01)
11/24(22.7) jog10k50' / wup7k,1k*1(3'12)+4.7k(3'55)@花公園タクミセン6
11/25(16.7) wup7k,県記録会5000(15'26:3'00-00-06-10-10),jog4.5k@NDスタ、ウエーブエンペラージャパン
11/26(33.2) 不整地(81'ave3'57)+ロード7.7k(28'22ave3'41)+3.4k(3'54)=31.6k(2:02'39ave3'53)
週間走行距離117.6k
11/27(17.8) jog9.5k45' / jog8.3k40'
11/28(12.9) 芝12.9k(50'53ave3'57)
11/29(25.3) トレミ11.2k48'(12%)+12'(0%)ave5'21 / 地下道ジョグ60'12k+ws6
11/30(10.1) jog10.1k49'
12/1(21.5) 21.5k(1:23'17ave3'52)
12/2(0)
12/3(22.2) wup4.8k,12000(3'40-3'30)+600jog+1000(2'52"8)+jog3.6k
週間走行距離109.8k
13日に発熱したインフルがなかなかスッキリ治らなかった。高熱は2,3日で下ったものの熱がなくてもなんとなくだるい、午後になって微熱というパターンが数日続いた。
完治まで約10日もかかったため、25日の記録会は欠場するかとも思ったが、スピード練習の代わりに出ることにした。
前日の1キロが3'12もかかった割には2000までの3'00ペースは楽に感じられた。その後はペースが落ちている気がしなかったが実際かなり落ちてしまっていた。頑張ってもそんなに上がらなそうだったので終盤は絞り出さずに流し気味にした。
翌日はしっかりロングラン。不整地で20キロほど走ったあとロードに出て切り替えたかったが切り替わらず無理せず終わることにした。
翌週は病み上がりで頑張り過ぎた反動で、疲労感が強かった。29日のトレミ傾斜走の負荷がかなり高かった様で、その後数日は足裏や股関節の古傷が怪しくなったり、膝も良くない感じがあり、慎重に過ごした。
12/3にはすっかり良くなり、1000が2'52で上がることができた。ようやく身体が動くようになってきたのかもしれない。
ここ数年厚底を履くと故障するという現象を繰り返してしまっているため、4月末の県縦断駅伝から厚底を封印しています。
走りの基本から叩き直している最中です。
ここ最近いい感覚が掴めてきたので投稿していきます。
薄底は反発がないと思っているなら、それは誤解です。
薄底シューズでも遊脚側の重心を乗せ切れると大きな反発をもらえます。
厚底は乗せに行かなくても自動的に乗せやすい構造になってるので、シューズや支持脚から反発もらってると勘違いします。
脚で走らないが基本。遊脚主体の意識、浮いている重心を乗せに行くイメージ。これは厚底でも同じと思います。
厚底履くと脚に来る、厚底履いて故障したって方はこの当たりに原因があるのかも。
私もその1人…
この図では右の脚が前に出てますが、胴体~腰は左側が前に出てます。進もうとしてるのは右脚か、左の胴体か。
胴体が進んでいるというイメージを持ちたいです。脚は置くだけです。
この左の胴体が前に出る動き(骨盤の切り替え)が左脚を引上げる動きを作り出しています。
いま前に振り出されている右脚は、過去に右腰の切り替えによって作られた動きの余波です。
あくまで左の遊脚側の動きが主体。この時点で右脚を意識するのは遅すぎるのです。
これから着こうとしている脚でどうにかしようと言う意識があるなら、良くない意識(次の動作を遅らせる)である可能性が高いです。
降り出しを大きくして歩幅を広げよう、地面を叩いて反発をもらおう、などなど
厚底を履くとこういう邪魔な意識が出てきてしまうのは私だけでしょうか?
まずは良くない意識をなくしていくことからはじめたい。必ず変わります。