gawaoのランニング日記

2時間20分を切るまでの軌跡を記録しています。

東京マラソン2018

2/19(0)
2/208) hiru:E8k(30'31)
2/21(8) hiru:E8k(30'00)
2/22(4) asa:jog30'
2/23(8) asa:E8k29'30
2/24(5) pm:jog30'
2/25(45) 東京マラソン2:26'05(16'35-16'42-16'46-17'11-17'34-17'47-17'32-17'51-8'06)
週間走行距離78k

2/26~3/2(0)
3/3(8) hiru/E8k(30'45)
3/4(15) am:E15k(59'10)
週間走行距離23k

今回のマラソンは厳しいとわかっていたのであまり欲はなかったが、せっかくの高速コースなので最初はそれなりのペースで入ってみた。10kまでは下りが多いので楽に行けていたが12kくらいのところで徐々に集団から遅れ始めた。3'25くらいで粘りたかったが、3'30まで落ちてそれすら維持するのがやっとだった。ロードの練習があまりできていなかったこともあり、脚の設置の感覚があまりつかめずペースを落としてもあまり楽にならなかった。30kくらいになると設置の感覚がつかめてきたのか、走りがしっくりはまった感じがあった。とは言え30k以降はダメージも出始めていたのでペースを戻したつもりでもほとんど戻っていなかった。早めにペースを落とした分、後半の落ち込みは最小限に抑えることができた。エネルギー供給面でのスタミナはある程度機能していることがわかったが、おもった以上に脚ができていないということもわかった。四月末の縦断駅伝にむけてはそれなりの手応えもあり、現状を確認するいい機会になった。
給水はOS-1にしてみたが、結構よかったかもしれない。エネルギー補給よりも水分、電解質の補給をメインに意識した。エネルギーをとってもあまり吸収されている感じがないので、今後も特に後半はOS-1でいいかもしれない。


ゴール後の筋肉痛はいつもは大腿部がメインだが今回はふくらはぎがメインで、やはり設置のときのストレスが大きかったことがわかった。筋肉痛完治までは4日ほどかかったのが、だいたいいつもそんなもん。ただ、仕事やらなんやらの疲れが溜まっていたので朝までぐっすり寝ていることになってしまった。焦らず休めたので週末にはだいぶ走りたい気分が戻ってきた。来週からは縦断駅伝にむけてしっかりやっていきたいと思う。